こんにちは、たか鍼灸接骨院です。
院の近くで線塗装の工事が行われていますが、
明日は院の前の道路の工事が行われる予定です。
駐車される際はお気をつけて下さい。
院外にも(向かいの11.12.13番)駐車場も
ございますのでご利用ください。
たか鍼灸接骨院
名古屋市名東区大針2-13エトワールOZU1F
0528980671
こんにちは。
完全予約制で産後骨盤ケアを行っております。
本日は
「産後骨盤ケアの可能な時期」
についてお話しします(^^)
産後の施術が可能な時期は、
婦人科で産後1ヶ月検診で子宮の収縮が見られれば施術可能です。
帝王切開された方は、産後2ヶ月・3ヶ月頃から可能です。
産後骨盤ケアはこの頃ですが、産後RVはそれよりも前からでも施術可能ですので、ご相談下さい。
産後1ヶ月間は特に安静にお過ごし下さい。
退院が5日程ですから自宅の子育てで無理な体勢により安定せず骨盤輪不安定症になりやすい時期です。
骨盤輪不安定症になるとお尻の横・腰・尾骨・恥骨などの痛みがあり、尿漏れ感じもある場合もあります。
無理をせず、ゆっくりとお過ごしください。
産後骨盤ケアは、月・火・水・金の
12:30~15:30までの
完全予約制のマンツーマン施術です。
ご予約承っております。
※詳しくはメニューの産後ケアをご覧下さい
たか鍼灸接骨院
名古屋市名東区大針2-13エトワールOZU1F
0528980671
年末年始の休診のお知らせ
平成30年12月30日(日)~
平成31年1月3日(木)まで
休診致します。
平成31年1月4日(金)から通常診療になります。
今年もあと1ヶ月と少し、風邪を引かないように気を付けて下さいね。
たか鍼灸接骨院のブログを見て頂いてる皆さん。
こんにちは。
たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。
私、猫を飼っています。名前を「にゃん太」といいます。
エサがほしい時とトイレをきれいにしてほしい時のみ私にすり寄ってきます。
その後は知らんぷり(-ω-)/
でも、THEねこ!!って感じがたまらないです(*^^)v
皆さんはペットを飼っていますか!?
もしねこなど飼って見える方御来院されましたらその時はネコトークを一緒にして下さいね!!( *´艸`)
今後とも、たか鍼灸接骨院&にゃん太をよろしくお願いいたします。
そして本日のブログ内容はネコトーク!!
ではなくテニス肘です。
テニス肘とは四十肩・五十肩と一緒で総省です。
テニスをしている方に多い肘の症状からその名がついています。
正しくは【外側上顆炎】という症病名です。
テニス肘(外側上顆炎)は肘の外側に痛みが出て特に
・荷物を持ち上げたとき
・手首を上に上げたとき
・手首を捻ったとき
・人差し指・中指を上げたとき
etc
そのような動作をした時に特に痛みが強くなります。
今現在このブログを読んでいただいている方も身に覚えがある方もみえると思います。
ですが、テニスをしていないのに痛みが出るなんておかしいなぁ~っと思っている方!!
テニス肘はテニスをしている方のみがなる症状ではありません!!
ゴルフをしている方でもなりますし、それこそ日常的にスポーツをしていない人でもなります。
それはデスクワークの方です。
デスクワークの方は長時間座ってパソコン作業をしている方が多いと思います。
そのパソコン作業が原因でなることが最近多いのです。
テニス肘も今では【タイピング症候群】や【マウス症候】などと言われています。
呼び名は違いますが症状としては同じです。
では、なぜ上記のような症状になってしまうのでしょうか!?
テニス肘もタイピング症候群もマウス症候も手首・指を長時間酷使することにより肘に付着する筋肉が拘縮して肘周辺が痛くなるのです。
なるほど!!使いすぎにより痛みがあるのか!!じゃ~使わなければいいのか!(^^)!
そんなことはできないですよね~!?とくに仕事上のことであれば尚更です。
仕事をしなければいいとは中々ならないですよね~・・・
ということで、テニス肘・タイピング症候群・マウス症候・といった症状でお悩みの方たか鍼灸接骨院にお任せ下さい!!
たか鍼灸接骨院では、テニス肘・タイピング症候群・マウス症候といった症状に関して治療効果の高い、痛みの軽減に即効性のある治療を行うことができます。
RV治療の一つでレボックスという微弱電流の治療機器です。
プロスポーツ選手が多く愛用している治療機器なのですが、筋肉の拘縮や靭帯・腱の炎症を抑える効果が絶大です!!
一度の治療でその効果を実感していただけると思います。
たか鍼灸接骨院の治療はまずは、テニス肘・タイピング症候群・マウス症候の
症状でも痛みを取ることを中心に行います。
その次は予防です。
治療を行っても予防を行わないとまた症状が出てしまいます。
予防には固くなっている筋肉をストレッチングしたり、手首・肘以外の関節の可動域を改善する必要があります。
たか鍼灸接骨院のテニス肘・タイピング症候群・マウス症候に対する治療は症状の改善と予防を両方行っていくので再発することが少ないです。
テニス肘でお困りの患者さん見えましたらぜひたか鍼灸接骨院にお問い合わせ下さい!!
たか鍼灸接骨院
住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F
☎0528980671
たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん。
こんにちは。
たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。
月が変わり本日から11月ですね!!
さぁ~11月1日は何の日でしょうか!?
11月1日は、犬の日・紅茶の日!!らしいです!(^^)!
今現在紅茶を飲みながら犬の散歩をしている方は11月1日をエンジョイしていますね!!
そんな人いるんかい!!っと思っている方も見えると思いますが・・人類63億人。
きっと紅茶を飲みながら犬の散歩をしている人がいると思います!!( ゚Д゚)
毎回本題に入る前に必ずこういった無駄話しをしていこうと思っています。
皆さんめんどくさがらずにお付き合い下さい!!”(-“”-)”
ということで本題です。
本日のブログ内容は肩こりです!!
前回お話しした腰痛と同じように肩こりも多くの人が悩んでいる症状の一つです。
今では小学生でも肩こりになるくらいです。
びっくりですよね。
では、なぜ肩こりになってしまうのでしょう・・・
肩こりの原因は背骨のゆがみ!?骨盤のゆがみ!?
そう思っている方見えると思います。
ですが、肩こりの原因は背骨のゆがみでも骨盤のゆがみでもありません!!
むしろ、背骨・骨盤はゆがみません!!
ではなぜ肩こりになってしまうのでしょう・・・
それは筋肉が原因です!!
筋肉の引っ張り合いにより姿勢が崩れ肩こりになってしまいます!!
筋肉の引っ張り合いとはどのような状態になっているかというと
筋肉には拮抗筋と呼ばれるお互いを支えている筋肉があります。
その支えあっている筋肉のバランスが悪くなり筋肉の拘縮が現れてしまいます。
筋肉は縮まるだけが固くなる原因ではなく、伸ばされても固くなります。
どちらも血流障害がでて、肩こりになってしまうのです。
具体的にどのような状態かというと、まず筋肉の拘縮が起きているのは基本胸の前の筋肉です。
胸の前の筋肉が縮まっているということは肩の関節はどんどん前にいっている状態です。
いわゆる、巻き込む肩ということです。
次に背部の筋肉です。背部の筋肉、特に肩甲骨周辺の筋肉は伸ばされている状態です。
肩こりとは、身体の前面の筋肉が拘縮して、身体の背部の筋肉が伸ばされているということです。
これが拮抗筋のアンバランスです。
この拮抗筋のアンバランスを治すことにより肩こりは解消されます!!
では、たか鍼灸接骨院の肩こり治療はどのように行っていくかというと
①筋肉の拘縮が起きている肩前面の筋肉をストレッチしていきます。
②筋肉が伸ばされている部分の運動を行います。
背部の肩甲骨周辺の筋肉が伸ばされているのでその筋肉に対して運動を行っていきます。
このストレッチングと運動を行うことで拮抗筋のアンバランスを改善していくことにより肩こりが解消されていきます。
ただ、長年の肩こりだと血流障害が強いのでその場合は症状の改善に即効性のある治療効果の高い
RV治療をおススメします!!
たか鍼灸接骨院では肩こりの予防と治療を同時に行っています。
長年悩んでいる肩こり。諦めずにたか鍼灸接骨院の肩こり治療で改善しましょう!!
たか鍼灸接骨院
住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F
☎0528980671