2018年11月8日

テニス肘の治療はたか鍼灸接骨院にお任せ!!

たか鍼灸接骨院のブログを見て頂いてる皆さん。

こんにちは。

たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。

私、猫を飼っています。名前を「にゃん太」といいます。

エサがほしい時とトイレをきれいにしてほしい時のみ私にすり寄ってきます。

その後は知らんぷり(-ω-)/

でも、THEねこ!!って感じがたまらないです(*^^)v

皆さんはペットを飼っていますか!?

もしねこなど飼って見える方御来院されましたらその時はネコトークを一緒にして下さいね!!( *´艸`)

今後とも、たか鍼灸接骨院&にゃん太をよろしくお願いいたします。

 

そして本日のブログ内容はネコトーク!!

ではなくテニス肘です。

 

テニス肘とは四十肩・五十肩と一緒で総省です。

テニスをしている方に多い肘の症状からその名がついています。

正しくは【外側上顆炎】という症病名です。

テニス肘(外側上顆炎)は肘の外側に痛みが出て特に

・荷物を持ち上げたとき

・手首を上に上げたとき

・手首を捻ったとき

・人差し指・中指を上げたとき

etc

そのような動作をした時に特に痛みが強くなります。

 

今現在このブログを読んでいただいている方も身に覚えがある方もみえると思います。

ですが、テニスをしていないのに痛みが出るなんておかしいなぁ~っと思っている方!!

テニス肘はテニスをしている方のみがなる症状ではありません!!

ゴルフをしている方でもなりますし、それこそ日常的にスポーツをしていない人でもなります。

それはデスクワークの方です。

デスクワークの方は長時間座ってパソコン作業をしている方が多いと思います。

そのパソコン作業が原因でなることが最近多いのです。

テニス肘も今では【タイピング症候群】や【マウス症候】などと言われています。

呼び名は違いますが症状としては同じです。

 

では、なぜ上記のような症状になってしまうのでしょうか!?

 

テニス肘もタイピング症候群もマウス症候も手首・指を長時間酷使することにより肘に付着する筋肉が拘縮して肘周辺が痛くなるのです。

なるほど!!使いすぎにより痛みがあるのか!!じゃ~使わなければいいのか!(^^)!

そんなことはできないですよね~!?とくに仕事上のことであれば尚更です。

仕事をしなければいいとは中々ならないですよね~・・・

 

ということで、テニス肘・タイピング症候群・マウス症候・といった症状でお悩みの方たか鍼灸接骨院にお任せ下さい!!

 

たか鍼灸接骨院では、テニス肘・タイピング症候群・マウス症候といった症状に関して治療効果の高い、痛みの軽減に即効性のある治療を行うことができます。

RV治療の一つでレボックスという微弱電流の治療機器です。

 

プロスポーツ選手が多く愛用している治療機器なのですが、筋肉の拘縮や靭帯・腱の炎症を抑える効果が絶大です!!

一度の治療でその効果を実感していただけると思います。

たか鍼灸接骨院の治療はまずは、テニス肘・タイピング症候群・マウス症候の

症状でも痛みを取ることを中心に行います。

 

その次は予防です。

治療を行っても予防を行わないとまた症状が出てしまいます。

予防には固くなっている筋肉をストレッチングしたり、手首・肘以外の関節の可動域を改善する必要があります。

 

たか鍼灸接骨院のテニス肘・タイピング症候群・マウス症候に対する治療は症状の改善と予防を両方行っていくので再発することが少ないです。

テニス肘でお困りの患者さん見えましたらぜひたか鍼灸接骨院にお問い合わせ下さい!!

 

たか鍼灸接骨院

住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F

☎0528980671