2019年02月12日

腰痛・猫背・デスクワークの方必見!! たか鍼灸接骨院のクッションの紹介

こんにちは。

今日は、たか鍼灸接骨院に置いてある2種類のクッションの紹介をします。

 

腰痛を予防するには椅子に正しい姿勢で座ることが大切です。

正しい姿勢を保つためには腰の周囲の筋肉が緊張するため、時間が経つと疲れがたまり、正しい姿勢を保つことができなくなります。

そこで、自宅や職場で使えるクッションを紹介します。

 

 

「バックハガー」

 

 

バックハガーは、腰を優しく抱きしめるように支えるため、楽な姿勢で背骨の自然なカーブを保って、正しく座ることができるので、長時間座っていても疲労や腰椎への負担が少なく、腰痛の予防や再発防止に役立ちます。

※背もたれのある椅子に背中と椅子の間に置いて使用します。3種類ありますので、椅子や用途により選んで頂けます。

 

 

「サテライト」

 

サテライトは骨盤の角度を理想的な位置に調節し、安定させ、背骨も自然なS字カーブが保てるので、腰への負担も軽減されます。

座面にかかる上半身の体重を均等に分散させて受け止めるので、特定の部位に負担が掛かりにくくなり長時間座っていても疲れにくいクッションです。

※椅子の上にひいてその上に座り使用します。

 

 

たか鍼灸接骨院の待合でお使い頂けます。

たか鍼灸接骨院の治療と自宅や職場でのケアを一緒に行うことで、負担のかからない体作りを目指しましょう。

デスクワークの方

産後で座るのが辛い方

冷たく固い椅子に座る方

猫背に悩んでいる方

子どもの勉強する姿勢が気になる方

でん部の筋肉が弱くなり座ると痛い方

長時間の車の運転をされる方など

様々な方にお使い頂けます。

たか鍼灸接骨院でご購入頂けますので、お声掛け下さい。

 

たか鍼灸接骨院は、各種保険取扱の接骨院です。

・健康保険

・自賠責保険

・労災保険

 

ご予約はお電話でお問い合わせ下さい。

 

たか鍼灸接骨院

名古屋市名東区大針2-13エトワールOZU1F

0528980671

 

 

 

 

 

2018年12月27日

産後の腰痛治療は名古屋市名東区のたか鍼灸接骨院にお任せ下さい!!

たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん

こんにちは!!

たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。

 

患者さんから聞いた情報なのですが、一昨日は月がとても綺麗だったみたですね~

教えてくれた患者さんはいつも夜ウォーキングをされている方なのですが、友人と歩いている際に綺麗な月を見て僕にそのことを教えてくれたのですが、全く月を見ていなく・・・

っというか最近月なんて見てないなぁ~っと思い皆さん月見てますか!?(*’ω’*)

気温が低いと空気が透き通り月が綺麗に見えるらしいです!!

寒いって悪い事ばかりではないのですかねぇ~( *´艸`)

 

っということで今回のブログ内容は「産後の腰痛」です。

 

出産後に今まではなかった腰痛になる事がよくあります。

それは出産によって骨盤が開き、股関節が外に向き、筋肉が弛緩することにより骨盤周囲の関節と筋肉が不安定になるからです。

 

それだけではなく、出産を終えたママさん達はその不安定な状態で育児など子育てを行います。

もちろんパパ達も子育ては一緒に行うとは思いますが、長時間の抱っこ・授乳とったことは体への負担は多いです。

だからといって子育てをやめるわけにはいかないと思います。

では出産後の腰痛はどうしたらよいのでしょうか!?

 

1番大事なことは不安定になっている骨盤と股関節と筋肉を治すことです!!

 

骨盤は妊娠時から徐々に開いていきます。

それはリラキシンというホルモンが分泌されることにより骨盤が開いていき、それと同時に股関節も徐々に外に向いていきます。

ですが、骨盤を開かせるホルモンは分泌されても骨盤を締めるホルモンは分泌されません。

 

ですから産後骨盤は開いたままです。

 

プラス骨盤周りの筋肉が弛緩しないと骨盤は開かないので筋肉も緩んだ状態です。

そして産後その緩んだ筋肉もそのままです。

 

そのような不安定な状態で体に負担をかけていたら必ずどこかに痛みは出てきます。

出産後必ず行わなければいけないのは

★骨盤を締める

★筋肉を引き締める

★股関節の外旋を締める

この3つが必要なのです。

 

通常の骨盤矯正は骨盤の捻じれにしかアプローチしません。

※産後以外の骨盤はゆがむことはありません。

それでは産後の骨盤には不十分なのです。

たか鍼灸接骨院の産後骨盤ケアは出産のメカニズムを熟知したうえで行います。

 

たか鍼灸接骨院の産後骨盤ケアは骨盤の開き・股関節の外旋・筋肉の弛緩、この3つに対してアプローチを行っています。

 

出産とは、体にかかる負担は測り知れません。

その負担を放置することはとても体にはよくないことです。

ご出産を控えたママさん・産後間もないママさん

産後の骨盤ケアは必要です!!

 

たか鍼灸接骨院の産後骨盤ケアにご興味ございましたら、HPにて詳しい内容ございます。ぜひご覧ください。

 

たか鍼灸接骨院

住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F

電話 052-898-0671

 

 

2018年12月15日

ゴルフ腰痛の治療はたか鍼灸接骨院にお任せ下さい!!

たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん

こんにちは!!

たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。

もうそろそろクリスマスですね!!

皆さんクリスマスの準備はされていますか!?

たか鍼灸接骨院ではツリーなど少しクリスマス感を出しています((´∀`))ケラケラ

たか鍼灸接骨院の患者さんにはゴルフをされている患者さんが多数います。

ゴルフをされている方で多いのが「腰痛」です。

 

ゴルフは腰に負担のかかる動作が多くあります。

ボールを打つ際の姿勢であったりクラブをトップの位置にあげるテイクバック・インパクトフォロースルーといった一連の動作は全て腰に負担がかかります。

しかも、右打ち・左打ちといった使う筋肉も偏っています。

 

使う筋肉が同じだと負担はその筋肉のみにかかりどんどん拘縮していってしまいます。

拘縮が続けばそれは痛みに変わっていきます。

特に拘縮が強く出てしまうのが、腸腰筋という筋肉です。

腸腰筋が拘縮してしまうと骨盤が前傾してしまいます。

骨盤が前傾するというのが、正にゴルフの姿勢です。

ゴルフをされている方なら想像がつくと思います。

腸腰筋は骨盤の中を通って腰椎に付く筋肉で腰痛にはかなり関係する筋肉です。

 

たか鍼灸接骨院ではゴルフをしていることによる腰痛改善も専門に行っています。

まず、腰痛治療にはRV治療をおススメします。

 

 

痛みを取ることを目的とした即効性のある微弱電流器を使いその場で痛みを取っていきます

それと並行してストレッチング療法と運動療法を行っていきます。

腸腰筋の拘縮を取ると同時に骨盤の前傾を改善するよう運動を行っていきます。

腰痛は筋肉の引っ張り合いによるアンバランスが原因の一つなのでそれを改善するためにストレッチングと運動を行います。

 

たか鍼灸接骨院は根本治療を目指しています

 

痛みを取ることはもちろん再発しないようにする身体作りを行っています。

ずっとゴルフができるよう今から治療を行いましょう!!(*’ω’*)

 

たか鍼灸接骨院

住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F

 052-898-0671

 

 

2018年12月12日

ぎっくり腰治療はたか鍼灸接骨院にご相談下さい!!

たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん

こんにちは!!

たか鍼灸接骨院、院長の岡本喬裕です。

今週から大分冷え込んできましたね(*_*)

僕は寒がりなのでこの時期は辛いです(笑)

 

 

寒い時期になって皆さん気を付けるのが腰痛です。

腰痛の中でも一番気を付けなければならないのが

ぎっくり腰です!!

ぎっくり腰は前触れもなく発症し人によっては動くこともできないほどの激痛です。

 

なぜぎっくり腰になってしまうのか!?

 

それは筋肉のアンバランスによるものです

筋肉は互いに支えあっている拮抗筋と呼ばれるものがあります。

腰部にもその拮抗筋があり、その筋肉のバランスが悪くなることで腰痛になります。

その腰痛をほっておくと負担の限界を超え急激な痛みが現れます。

それがぎっくり腰なのです!!

 

 

たか鍼灸接骨院はぎっくり腰治療を得意としています。

ぎっくり腰治療にはまず痛みの軽減に即効性のある治療

RV治療をおススメします。

 

 

ぎっくり腰の痛みは筋肉の炎症が起きています。

その炎症を早期に軽減することで痛みを取っていきます。

 

RV治療を行うことで歩くのもままならない状態で来院された患者さんが不自由なく歩くことができるようになります。

 

 

痛みの軽減がみえたら、今度は予防です。

先ほども書きましたが、ぎっくり腰の原因は筋肉のアンバランスによるものです。

そのバランスを整えることで腰痛改善が見られます。

負担のかかっている筋肉は拘縮しているのでその部分にはストレッチングを行い拘縮している筋肉の反対(拮抗筋)は弱くなっているのでその筋肉には筋力トレーニングを行っていきます。

ストレッチングとトレーニングを両方行うことで腰痛の予防に繋がります。

 

繰り返しぎっくり腰を発症されている方、初めてぎっくり腰になってしまわれた方。

たか鍼灸接骨院はぎっくり腰の改善・予防に特化しております

一度ご相談下さい!!

 

たか鍼灸接骨院

住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F

052-898-0671

 

2018年10月31日

腰痛と骨盤のゆがみは関係ありません!!

たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん。

こんにちは。

たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。

今日で10月も終わりですね。

たか鍼灸接骨院は10月1日オープンだったのですが、早いものでオープンして1ヶ月が経とうとしております。

オープンして1ヶ月しか経っておりませんが、引き続き患者さん1人1人に誠心誠意を持って治療をしていきたいと思っています。

今後ともよろしくお願いいたします( ^)o(^ )

 

本日のブログ内容は「腰痛です!!

腰痛は若い世代からご年配の方まで皆さん悩まれている症状の一つだと思います。

 

さて、ここで腰痛の原因を皆さんにお聞きします。

腰痛はなぜ起きるのでしょう!?

はい!!答えが分かった方??

なになに・・・腰痛の原因は骨盤のゆがみ!?!?

残念!!それは違います!!

腰痛の原因は骨盤のゆがみではありません!!

そして骨盤はゆがみません!!

 

骨盤とは、左右の腸骨と坐骨と恥骨という骨同士が靭帯と連結してできています。

その靭帯は強靭なもので、ずれることもありません。

ずれないということは、ゆがむこともありません。唯一骨盤は開くことはあります。それは出産時のみです。

もう一度言います。骨盤はゆがみません!!

 

では、なぜ腰痛が起きるのでしょうか。

腰痛の原因となるものには骨の変形があります。

脊柱管狭窄症・分離症・すべり症・側弯症・etc

これは骨格が変形しているのでそれによっての痛みはあります。

ただ、このような変形による腰痛は全体の30%に満たないです。

この話はNHKでも放送されました。

 

では、残りの70%の人は何が原因で腰痛になっているのでしょうか。

それは筋肉です!!

筋肉の引っ張り合いにより姿勢が崩れ、その状態が続くと筋肉が拘縮し血流が悪くなり痛みが現れます。

腰痛を治すには筋肉に対して治療を行わなければなりません。

決して骨盤・背骨ではありません。

 

腰痛の簡単な検査があります。

まずは前屈

前屈時に腰に痛みがある場合は背部の筋肉の拘縮があります。

 

その場合は背部の筋肉を中心にストレッチングや拘縮の強い部分に対してアプローチをします。

次に後屈です。

後屈で痛みを感じる場合は前面の筋肉や骨盤の中の筋肉が拘縮していることが多いです。

その場合は前面の筋肉をストレッチングをしたり骨盤の中の筋肉に対してアプローチをしていく必要があります。

 

上記の通りどちらの動作で痛みが出るかで治療の部位が違います。

 

それをわかっていないと腰痛は治せません。もちろん骨盤に対して治療を行っても意味がありません。なぜなら骨盤は腰痛と関係がないからです。

 

たか鍼灸接骨院の腰痛治療は体のメカニズムを熟知したうえで治療を行っていきます。

まずは痛みを取る治療を行います。

強い拘縮や痛みには、痛みの軽減に即効性のある治療をおススメします。

痛みが収まってきたら次は予防です。

腰痛予防に必要な運動やストレッチをお伝えします。

今後は予防治療というのが必要になっていきます。世間でも予防治療という言葉が徐々に浸透していってると思います。

たか鍼灸接骨院で腰痛の解消から予防までしっかりとケアしていきましょう!!

 

たか鍼灸接骨院

住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F

☎0528980671