こんにちは。
今回は、「腱鞘炎」についてです。
腱鞘炎とは手首の筋肉から骨につく腱の部分に炎症がおき痛みが出るという症状です。
親指を上にした状態で手首を上げる動作を行うときに使う筋肉でその筋肉の緊張が続くと腱に負担がかかり炎症を起こしてしまうのです。
腱鞘炎の症状がひどくなってくると親指のあたりが腫れてきたり手首を動かさなくても痛みを感じてきたりとほおっておくと症状はどんどん進行していきます。
病院で注射をしてその後、手術と言われることもあると思います。
たか鍼灸接骨院は、手術はしたくない…という患者さんがみえてます。
たか鍼灸接骨院は、RV治療を行いながら、施術を行い、今までできなかった動きができるようになってます。
そのままにしておくと、進行してしまいますし、治療期間も長くなってしまいます。
早期治療をオススメします。
腱鞘炎でお悩みの方は、ご相談ください。
たか鍼灸接骨院
名古屋市名東区大針2-13エトワールOZU1F
0528980671
※各種保険取扱・交通事故治療・産後骨盤ケア専門院
たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん
こんにちは!!
たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。
年末に近づくにつれ今年中にやっておかないことが多々あると思います。
その代表が年末大掃除!!
たか鍼灸接骨院でも大掃除はやろうと思っています。
開院したばかりですが、普段できない場所などを掃除しようと思っています(*’ω’*)
大掃除といえば重たい物を持ったり移動したりと体に負担がかかりますよね!?
っということで今回は「腱鞘炎」についてお話しします。
腱鞘炎とは手首の筋肉から骨につく腱の部分に炎症がおき痛みが出るという症状です。
親指を上にした状態で手首を上げる動作を行うときに使う筋肉でその筋肉の緊張が続くと腱に負担がかかり炎症を起こしてしまうのです。
腱鞘炎の症状がひどくなってくると親指のあたりが腫れてきたり手首を動かさなくても痛みを感じてきたりとほおっておくと症状はどんどん進行していきます。
腫れが出ている場合の応急処置は冷やすことです。
炎症を起こしているので熱を持っています。
その場合は保冷剤や氷を使い8分~10分程度冷やしましょう。
ですが、アイシングは治療ではなくあくまで応急処置ですので適切な治療を行う必要があります。
たか鍼灸接骨院の腱鞘炎の治療は痛みのが改善と予防を両方行います。
痛みを取る治療におススメなのがRV治療です。
炎症を起こしている組織に治療効果の高い症状の改善に即効性のある微弱電流器を用いて痛みに対しての治療を行っていきます。
その後は予防です。
腱鞘炎の原因になっている筋肉は一つではないです。
筋肉は筋連結といって筋肉同士は連動して動いています。
腱鞘炎になる筋肉とは別に、肘に付く筋肉や腕に付く筋肉、肩に付く筋肉といった関連した筋肉に対してストレッチングや筋力トレーニングを行っていき負担のかからない体づくりを行っていきます。
たか鍼灸接骨院が目指しているのは根本治療です。
症状の改善はもちろん予防を行っていくことで今後再発しないようにしていきます。
腱鞘炎でお困りの患者さん
たか鍼灸接骨院で腱鞘炎の根本治療を行っていきましょう。
たか鍼灸接骨院
住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F
052-898-0671