2023年02月20日

足首の捻挫は名東区たか接骨院にお任せください。

たか接骨院です。

足首の捻挫についてお話し致します。

足首の捻挫は大半が内側捻挫といって足首が内側に捻ってしまうことです。

段差の躓きや転倒しそうになりその際に足首を捻ってしまうことで捻挫をしてしまいます。

症状によっては、腫れがひどく熱を感じる事があります

足首を捻挫してしまった場合どこに受診をしたらよいのか分からない方が見えると思います。

整形外科に受診をした場合、まずレントゲンを撮り骨に異常が無ければ簡単な固定で終わることがほとんどです。

整形外科では捻挫の治療を行う事がほとんどありません

私は整形外科での勤務経験があります。

勤務していた整形外科でも捻挫の患者さんに対しては固定のみを行っていました。

もちろん、固定は必要なのですが、痛みを取ったり腫れを引かせるといった治療は必要だと思います。

たか接骨院では捻挫などの外傷に対しても治療行っています。

たか接骨院が行っている治療で足首の捻挫に効果があるRV治療があります。

RV治療は微弱電流を使う治療器なのですが、プロスポーツ選手も使用している外傷に対して治療効果の高い治療器です

血流の改善が早期にみられ痛みの軽減にも効果があります。

歩行時の痛み日常生活に支障をきたす足首の捻挫は固定のみよりしっかりと治療を行っていくことで早期の改善が見られます。

たか接骨院では足首の捻挫の治療後にリハビリも行っております。

固定期間が長い場合、足首の関節が緩んでしまうので、捻挫の再発が起こります。

足首の捻挫の治療と再発防止のリハビリは名東区たか接骨院にお任せください。

 

たか接骨院

名東区大針2-13

エトワールOZU1F

 

電話番号

052-898-0671

 

2018年12月17日

足関節捻挫の治療・予防はたか鍼灸接骨院にお任せ下さい!!

たか鍼灸接骨院のブログを見ていただいている皆さん

こんにちは!!

たか鍼灸接骨院・院長の岡本喬裕です。

 

本題に入る前に個人的なお話しを一つ( *´艸`)

現在公開しているQUEENの映画を皆さんご存知ですか!?

前から見たいな~と思っていてその話を大学時代の友人と話をしていたのですが

友人「じゃ~今度一緒に見に行こうよ!!」

私 「いいね~見に行こうよ!!」

っと話をしていたのもつかの間友人のインスタを見たらQUEENの映画最高~!!

っと写真がアップされているではありませんか!!(*_*)

私はそれを見たとき、こう思いました。

ん!?友人は僕のそっくりさんと映画に行ったのかな??

 

っと・・・

 

え~だんだんと寒くなってきましたね。私の心は氷点下ですよ!!( ゚Д゚)

気を取り直して本題です。

 

今回は「足関節捻挫」についてお話をします。

足関節捻挫は比較的ポピュラーな外傷です。

誰しもが一度は経験があると思います。

 

足関節捻挫は捻る方向によって分類があるのですが一番多いのが内返し捻挫足首を内側に捻ってしまうことです。

足関節捻挫の8割が内返し捻挫です。これは人体の構造上内側に捻ることが多いのです。

それを詳しくお話ししてしまうと年越ししてしまうので今回は割愛致します(*^^)v

 

捻挫をしてしまったらRICEの法則で応急処置を行います。

 

1、Rest・レスト(安静)
2、
Ice ・アイス(冷却)
3、
Compression・コンプレッション(圧迫)
4、
Elevation・エレベーション(挙上)

 

まずは安静。競技などしている場合はすぐにやめましょう。

次に冷却。捻挫をすると靭帯・筋肉が損傷して炎症を起こします。

それが痛みの原因なので早期に炎症を抑えるために冷却しましょう。

冷却でも冷却スプレーなどはさほど効果がなく表面のみ冷やすのでできたら氷かアイスパックなどをつかい約8分ほどアイシングしましょう。

その後は圧迫挙上をしましょう。

圧迫とは固定するという意味です。

テーピングなどで不安定な関節を固定しましょう。

挙上とは心臓より高い位置に足を上げることで血液の循環を良くするという意味です。

4つありますがRICEで重要なのは安静と冷却です。

これは早期に行いましょう。

上記の内容はあくまでも応急処置の話です

 

これで足関節捻挫が治るわけではなくしっかりと治療を行わないとその後後遺症といった形で不自由に感じることが多々でできます

捻挫癖がついたり歩行時の痛みが残ったり関節が緩く感じたり逆に固まってしまい歩くのが不自由になったりと後遺症をあげるときりがありません。

足首を捻ってしまったらそのままにせず医療機関を受診しましょう!!

 

たか鍼灸接骨院の足関節捻挫治療は、痛みの改善と予防の両方を行います。

 

まず急性期の痛み改善にはRV治療をおススメします。

RV治療とは治療効果の高い症状の改善に即効性のある治療です。

RV治療のなかでも足関節捻挫にはレボックス治療が治療効果が高いです。

レボックスとは微弱電流を当てる電気治療でプロスポーツ選手も愛用する治療器です。

レボックスを当てると症状によりますが、1~2回の治療で腫れは引いていきます。

症状の改善がみられて来たら治療と並行してリハビリ運動を行っていきます。

 

足関節捻挫は程度によりますが、靭帯・筋肉ともに損傷していますで関節は不安定となっています。

関節を安定させるには足関節周辺の筋肉をしっかりとトレーニングしていく必要があります。

 

たか鍼灸接骨院では整形外科での治療経験をいかし足関節捻挫の再発防止リハビリを行いつつ治療を行っています。

足関節捻挫をしてしまったらたか鍼灸接骨院に受診をして下さい。

 

たか鍼灸接骨院

住所 名古屋市名東区大針2-13 エトワールOZU 1F

052-898-0671